アマゾンアメリカ(Amazon.com/USA)のクーポン割引セール速報
雑貨、生活用品、ファッションアイテム等、最大30%割引クーポン多数あり!
定期的に割引商品を更新しているのでアマゾンで購入前には必ずチェックをおすすめ!
- ショップ名:Amazon.com(アマゾンアメリカ)
- 公式サイト:https://www.amazon.com/
- country:
- 利用可能な支払い方法:
【公式アプリが便利】Amazon.com/アマゾンアメリカの英語サイトが日本語で使える!
USAサイトでお買い物したいけど英語がわからない!そんな時はAmazon公式アプリが便利!
日本語対応なので日本語表記で簡単に検索、購入できます!
アプリの登録、使い方は以下のページで詳しく説明しています↓
[getpost id=”2967″ title=”スマホで買い物をするならAmazon公式アプリが使いやすい!”]
Amazon.comアカウントは世界各国で共通
海外Amazonはアカウント登録情報を共有しているのでどこかひとつでアカウントを作成すれば以下の国のAmazonで共通で使えます。
以下のページでアカウント作成方法を詳しく解説しています↓
[getpost id=”5296″]
【セール・クーポン情報】Amazon.comでお得に購入する方法
アメリカのAmazon.comでは、色々なセールが常に行われています。
英語でセールを意味する単語はいくつかあり、
- Deals(ディールズ)
- Outlet(アウトレット)
- Bargain(バーゲン)
- Markdowns(マークダウン)
- Special Offers(スペシャルオファー)
- Sales(セール)
と表記されています。
アマゾンの各セールの特集へ飛ぶリンクは5種類あります。
さらに、季節のスペシャルセールも開催されるので順番に紹介していきますね。
アマゾンのセールをうまく活用して、少しでもお得に購入していきましょう!
アマゾンアメリカのセールにはどんなものがある?各割引を解説
DealsやBargainsは、Sales・Markdowns・Special Offersなどを含む一般的なセール情報の特集ページとなります。
Amazon.comのアウトレット【Outlet】
アウトレットと聞くと売れ残り品やキズモノ、サンプル品が売られているようなイメージを持っている人もいると思いますが、
Amazonのアウトレットは在庫処理のために商品を割引価格で販売しています。
「Outlet」と表示されているリンクから各商品のカテゴリに飛ぶことができますが、最終的な表示は「Bargain」となっていたりするので、アウトレットとバーゲンは明確には区別されていないようです。
Amazon.com 訳あり商品【Warehouse Deals】
ウェアハウス・ディールズで販売されているのは、返品されアマゾンの倉庫に戻ってきた商品です。
アメリカでは購入品の返品は日常茶飯事。
アマゾンが高い返品率を利用して行なっているセールです。
返品された商品は動作検査や状態検査を受け、問題がなければAmazon.comのウェアハウス・ディールズから再販されます。
いわゆるアウトレット品としてお手頃価格で販売されています。
割引率が高いのでお得に購入できる方法ですが、一度誰かの手元に届き開封されているという点だけ忘れずに。
Amazon.com 公式クーポン情報【Coupons】
Amazon.comクーポンのページを開くと、その時々の割引商品が並んでいます。
お目当ての商品のクーポンを見つけることができればラッキーです。
アマゾンのクーポンでは割引額が表示されているのですが、商品をクリックして購入手続きに進むと特に割引額は表示されません。
会計の時に自動的に割引されるので心配しなくても大丈夫です。
クーポンといっても、実際にクーポンコードを入力する必要はなく勝手に割引されるシステムとなっています。
全く同じ商品でも色違いやサイズ違いの商品を選択すると、クーポンが適用されなくなるので注意が必要です。
「Clip Coupon (クーポンを切り取る)」というボタンをクリックすると、自動的にクーポンがご自身のアカウントに保存されます。
Amazon.com 本日のお得情報【Gold Box Deals】
ゴールドボックス・ディールズは、日替わりのセール・タイムセール品が掲載されています。
50%OFFなど、高い割引率の日替わりセール品が紹介されています。
その右横に、2時間毎に入れ替わるタイムセール品が掲載されています。
2~3時間の購入時間中に購入しないとその商品のセールが終了してしまい、その次にセールになるのがどんな商品なのかは分かりません。
気が付いた時にちょくちょくページを覗いてチェックするか、日替わりセール品はメールで情報を配信してもらうことも可能です。
タイムセールの情報が欲しい人はAmazon.com Dealsのメーリングリストに登録すると便利です。
Amazon.com『Gold Box Deals(ゴールドボックス・ディールズ)』のセールはこちら
『Amazon.com Dealsのメーリングリスト』はこちら
スマホやパソコン上でリアルタイムなお得情報を受信したい場合は、Amazon App(スマホ用アプリ)もしくはAmazon Assistant(パソコンブラウザ用)がおすすめです。
アメリカ最大のセール ブラックフライデー【Black Friday】
アメリカでの大規模セールの開始日となるのが、11月の第4木曜日にある「Thanks giving day(感謝祭)」の翌日です。
この金曜日のことを「Black Friday(ブラック・フライデー)」と呼び、この日はセールが始まります。
オンラインショップ限定のセール サイバーマンデー【Cyber Monday】
ネットショッピングが一般化してきた最近では、感謝祭の次の月曜日がオンラインショップのセール開始日となっています。
11月の第4木曜日の次にある月曜日は「Cyber Monday(サイバー・マンデー)」と呼ばれていて、ネット上で大規模なセールやキャンペーンが始まります。
Amazon.com『Cyber Monday(サイバー・マンデー)』のセールはこちら
ブラックフライデーやサイバーマンデーのセールを利用して買い物をしようとすると、割引率が高くてお得に購入ができる代わりに、注文が殺到する時期なので配送などに通常より時間がかかることがあるので注意!
クリスマス用にプレゼントを購入しようとしても、クリスマスイブまでに間に合いませんという表示が出ることもあります。
Amazon.comでギフトカード・プロモーションコードを使う
アマゾンで購入時に割引となる、プロモーションコードの適用方法を紹介していきます。
Amazon.comで買い物をして支払い画面まで進むと、
「2 Payment method」 (支払い方法)という項目の中に、「▼ Add a gift card or promotion code」という表示があり、「Enter code」と書かれたコードの入力欄があります。
ギフトカードとプロモーションコードって何??と気になっている人もいると思うので詳しく説明しますね。
Amazonギフト券【Gift Cards】
Amazonのギフトカードは贈り物などとしてやりとりされるオンライン上のギフトカードで、カードに記載されているナンバーを入力すればギフトカードに入っている金額分割引されます。
Eメールでも送ることができるので、離れたところにいる相手にでもすぐに渡せます。
購入した金額分だけを使用できる、いわば商品券のようなものです。
日本のAmazonギフトカードではなく、あくまでもアメリカのAmazon.comでしか使用できないギフトカードのため、日本国内のAmazonでしか購入をしない人には注意が必要です。
また、キャッシュバックサイトを利用すれば、海外のショップで購入した金額の数%をAmazonのギフト券として受け取ることができます。
Amazon.comで使えるキャッシュバックサイトはこちらのページで詳しく紹介しています↓
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Amazon.comのプロモーションコード【Promotion Codes】
Amazonで開催されているセール品を購入する際、プロモーションコードを入力しないと割引されないことがあるので要注意です。
主に2つの方法でプロモーションコードを取得することができます。
1.メールマガジンに登録
2.サイト内の告知
2のサイト内での取得は面倒なので、『メールマガジンへの登録』がおすすめです。
会計画面でプロモーションコードを入力すると、「Promotion Applied:-JPY金額」という表示が出ます。
プロモーションコードに記載されている割引率で金額が割引されていることが画面上で確認できます。
【輸入禁止商品】Amazon.comでの商品検索・日本へ個人輸入できない商品はどれか?
Amazon.com/アマゾンアメリカ個人輸入での輸入禁止商品及び規制品の確認
Amazon.com内の商品はどれでも日本へ送れるわけではありません。
そもそも日本へ輸入禁止の商品も多々あります。
Amazonのセラー(販売者)が万が一発送してくれたとしても、税関で見つかり没収されることもありますので、自分が欲しい商品が禁止商品や規制商品に入っていないか?等、Amazonの商品を購入前に調べておきましょう。
こちらのサイトがよくまとめられています輸入禁止・規制品目について
日本へ発送可能(関税込)のAmazonまとめサイトがある
Amazon.com/アマゾンアメリカには、Amazon Globalという関税・他諸費用を前払いで発送するサービスがあります。
amazon.co.jpの説明では
【配送オプションが「AmazonGlobal海外配送」の場合】
「AmazonGlobal 海外配送」を利用して商品を海外へ配送する場合、AmazonGlobal が通関手続きを代行します。
お客様の代わりに通関でかかる輸入税、関税、その他手数料の見積額(輸入税等前払金)を算出し、注文確定時にお支払いいただきます。
そのため、荷物の到着時点でお支払いいただく必要はありません。
実際の輸入税等(受取人様の代理として、配送業者が配送国の税関や税の取り扱いを担当する機関に支払うもの)が、お客様にお支払いいただいた輸入税等前払金より少額だった場合は、ご注文時の支払い方法と同様の方法によって、自動的に差額を返金いたします。
このプロセスには、出荷日から60日間かかります。
同じサービスはもちろんAmazon.comにもあります。
Amazon.com『International Shopping』ページへ
但し絞り込み・検索を繰り返すうちにAmazonGlobalから知らぬ間に出てしまうこともあるので注意が必要です。
左側のカテゴリーから絞り込んで行くと大丈夫なようですが、ページ上部の検索窓を使うとamazon全体から検索するので出てしまいます。
Amazon.comトップページからAmazonGlobalへのリンクは、ページの一番下にあります。
ここはよく順番が入れ替わりますがこの日は一番右上にありました。
Amazon.com公式サイトはこちら:https://www.amazon.com/
Amazon.comから日本へ発送可能かはカートに入れてみなければわからない
Amazon.com全体から商品を探した場合は日本へ発送可能かどうかは、最終的にはカートに入れて住所選択までしてみないとわかりません。
商品によっては、商品ページ下部の「Product Description」に「国際配送対象外」の意味の「This item is not eligible for international shipping」が記載されてることもあります。
これが表示されていれば日本への配送は不可です。
Amazon.com公式サイトはこちら:https://www.amazon.com/
Amazon.comから日本へ送れない場合は転送サービス会社を使ってみる
Amazon.comの日本へ発送できない商品は転送サービス会社を使うという手もあります。
詳しくは以下のページで解説しています↓
[getpost id=”1496″]
Amazon.com送料と配送所要日数 アメリカから商品到着まで
Amazon.comの国際配送種類は基本的に3種類あり、ヘルプ内の説明による到着目安日数は以下のようになります。
■Standard Shipping:9~14営業日 追跡あり航空便(有っても追跡できない場合もある)
■Expedited Shipping:6~10営業日 追跡あり航空便
■Priority Courier Shipping:2~4営業日 速達追跡あり航空便
気長に待てるのであれば、「Standard Shipping」が一番安いです。
アマゾンアメリカには無料配送の商品もある!
通常は上記3種類の配送から選択しますが、商品やセラー(販売者)によっては、配送方法が2種類であったり1種類のみであったりします。
送料無料になる商品についてはヘルプページに記載がありました。
「About FREE AmazonGlobal Shipping」※amazonのヘルプページ
上記のAmazon.comのヘルプページによると、『$125以上の商品をシンガポールへ送ると無料対象になることもある』と書いてあるのですが、シンガポール=アジア方面ということかもしれませんね。
「Standard Shipping」との発送の違いがよく判らないですが、到着予想日から推測するに少なくとも船便ではなく航空便で発送されるようです。
アマゾンアメリカの日本への配送料金 アマゾンで送料を確認
発送料の計算は「出荷単位」のコストと「アイテムごと」のコストを加算して計算されます。
「アイテムごと」のコストは、アイテムの数、重量、または各パッケージの体積(次元重量と呼ばれる)に基づくことができます。
実際の重量と次元の重量に適用される1ポンドあたりの適用額として、以下に列挙された「アイテムごと」のコストが適用されます。
その計算の元になるコスト表はこちら
『Amazon.com』「Shipping Rates to Japan」Amazon公式送料計算表
購入前に自分で計算するより、とにかくカートに入れて決済画面まで進み、出てくる送料を確認するほうが早くて確実です。
送料が予想外に高くて購入をあきらめる場合はカートから商品を削除すればいいだけです。
Amazon.com公式サイトはこちら:https://www.amazon.com/
アマゾンアメリカの配送状況を追跡してみる 商品の追跡
海外からの配送で一番心配なのは「本当に届くのか?」ですね。
なので発送状況を追跡してみます。
Amazon.comが使用した配送会社と追跡番号を確認する
まずは、Amazon.comのトップから「Account」をクリックして、「Your Orders(オーダー履歴)」に入ります。
「Shipment details」の赤枠の所が配送会社と追跡番号になります。
Carrier: i-parcel → 配送会社:i-parcel
Tracking #: abcdefg12345 → 追跡番号:abcdefg12345
配送会社は『i-parcel』ですね。
アメリカamazonのGrobal Shippingの場合は、日本への配送はおおよそ『i-parcel』が行うようです。
日本国内へ入ってからは「SGHグローバルジャパン(佐川グループ)」へ引き継がれます。
Amazon.comの商品を追跡・トラッキングしてみる
佐川の国内追跡番号を『i-parcel』へ問い合わせる
日本に着いたら佐川へ引き継がれるのですが、追跡番号がそこで変わってしまいます。
その番号は『i-parcel』へ問い合わせを行わなければ分かりません。
では、いつ問い合わせれば佐川の番号がわかるか?というと、日本へ空輸と出た翌日には『i-parcel』へ問合せ可能です。
では『i-parcel』のカスタマーサービスへメールで問合せしてみます。
i-parcel公式サイトはこちら:https://tracking.i-parcel.com/
———————————————————
メールアドレス:customer.service@i-parcel.com
件名:Please nofity me of a tracking number in japan
本文
Dear i-parcel,
Hello.
My package was shipped to Japan.
Please nofity me of a tracking number in japan.
My package’s tracking number is “i-parcelの追跡番号”
Best Regards,
Taro(←※自分の名前)
———————————————————
上記の内容で、3月1日14:53に送信しました。
すると、3月1日14:59に返信がありました。早っ!
佐川で追跡してみる
通関許可が下りてSGHグローバルジャパンから佐川営業所へ発送される時に「国内伝票番号」も発行されます。
『i-parcel』でもずっと追跡できる
更新は結構遅れますが、最初の『i-parcel』のトラッキングページでもずっと追跡はできます。
下の画像は3月9日にトラッキングした結果ですが、3月7日の配達完了がまだ出ていません。
世界455社の配送業者の追跡ができる『aftership』!便利な荷物追跡サービス
Amazon.comからの配送は、今回は『i-parcel』が配送していますが、『USPS(米国郵便)』や『DHL』等色々です。
配送会社個々の追跡ページで追跡するほうが確実ではありますが、いちいち追跡ページはどこ?と検索するのが面倒な方にもってこいの便利なサービスサイトが『aftership』です。
Amazon.comの返品及び交換方法や返品期限
Amazon.comは返品も簡単です。返品期限内であれば商品を返品できる場合が多いです。
では実際にアメリカのアマゾンに向けて自己都合での返品をしてみます。
Amazon.com/アマゾンアメリカで購入した商品の返品依頼をする
今回は自己都合なので「Bought by mistake」にしました。
コメント欄は任意なので、特に言いたいことなければ空欄でOKです。
そのまま「Continue」をクリックします。
※自己都合でない理由の場合は詳細の記入が必要です。
返金を「アマゾンギフトカード」か「カードへ返金」か選び、「Continue」をクリックします。
自己都合でない理由の場合は「Refund(返金)」ではなく、「Replacement(交換)」を選べる商品もあります。
交換を選べるかはセラーや商品によってまちまちです。
確認画面になります。自己都合なのに返品送料を$15負担してくれるようです! 太っ腹!
返品期限と返品方法説明のページになります。
今回だと2017年4月15日までに商品が到着するように送らなければなりません。
この時に印刷しなくても印刷リンクのあるメールが送られているのでメールから印刷も可能です。
Amazon.com公式サイトはこちら:https://www.amazon.com/
Amazon.com/アマゾンアメリカに返品する商品を梱包し発送する
Amazon.comの説明によると、インボイス1枚はビニール袋等に入れて梱包箱の側面にでも貼り、1枚はドライバーに渡すとあります。
これは、ヤマトやDHL等の宅配業者で送るなら業者で通関業務に必要なのですが、日本郵便で送る場合は送り状に税関告知書欄があり記入するのでインボイスは必要ありません。なので無視します。
まずはラベルに必要事項を記入。日本郵便で送るなら「EMS」か「国際書留郵便」になりますが、今回は到着期限にまだ余裕があるので安い方の国際書留郵便で送ることにします。
ラベルの書き方等の詳細は 『海外通販 海外へ商品を返品、国際発送方法(日本郵便編)』の「航空便(追跡付き)の送り方」のページにて詳しく解説しています。
Amazonのラベル紙は長旅の間に剥がれないように全面セロテープで覆ってます。
後は、郵便局へ持っていって発送するだけです。
Amazon.com/アマゾンアメリカから返金のお切らせ
3月20日にamazonから「返金完了」のお知らせメールが届きました。
$54.99が返金されてるようです。返金の詳細を見てみます。
「Refund Total」へカーソルをかざすと、詳細が表示されます。
ちゃんと、返送料として$15が戻ってきてますね。
今回実際に返送にかかった金額は650円でしたので、結果的に487円プラスになっちゃいました。
Amazon.com公式サイトはこちら:https://www.amazon.com/
Amazon.comに返品時にメール連絡は必要ない
Amazon.comの説明にも何も書いてなかったので、カスタマーサポートへ「返送したよ、追跡番号はこれだよ、返送料は650円かかったよ」等のメールは一切していません。
付けろと言われてたインボイスも完全無視で付けてなかったし、自己都合なのに本当に$15返金してくれるのか?半信半疑でしたがちゃんと返金されました。
オーダー履歴から返品手続きを行い印刷できればメール連絡は必要ありません。
Amazon.com個別セラーへの返品はリクエストになる
今回はAmazon.comが販売している商品でしたのでAmazon倉庫への返品となり、返品手続きもスムーズで返送料まで負担してくれましたが、セラー(販売主)が自宅から発送の場合Amazon上でラベルの印刷までできないため、返品理由を選んだ後セラーへ返品をリクエストする必要があります。
この場合はセラーから返品方法の返事を待ってセラーからの指示に従って返品してください。
大体はAmazonと同じ返品ラベルのリンクを貼ったメールが送られきますが、$15の返送料負担があるかどうかはわかりません。
Amazon.com公式サイトはこちら:https://www.amazon.com/
Amazon.comの関税はいくら?個人輸入でアメリカから商品を購入ケース
Amazon Globalなら関税込で支払いができて、支払い分より関税が少なかった場合は差額分が約60日後に返金されます。
Amazon Globalではない、通常国際配送の場合は金額や商品によって関税がかかり到着時に支払います。
関税についてはこちらのページで詳しく解説しています↓
[getpost id=”276″]
Amazon.comで購入後にキャンセルはできる?
Amazon.comのオーダー履歴の該当商品に「Cancel items」ボタンが出ていればキャンセルできます。
但しこれが出ているのは購入後約1時間以内です。
「Order Created by mistake」が良いでしょう。
Amazon.com公式サイトはこちら:https://www.amazon.com/
Amazon.comの購入方法を図解!初めてでもできる個人輸入!
Amazonのシステムはどこの国も基本ほぼ同じです。
日本amazonでよく購入されている方であれば、それほど迷うことなく購入できると思います。
迷ったら日本Amazonで何でもいいからカートに入れて、同時進行で流れを見ながら進めれば良いでしょう。
Amazon.com/アマゾンアメリカで商品を選んでカートに入れる
では、Amazon.comで実際に商品を購入してみます。今回は画像の商品を2個購入します。
Amazon.com公式サイトはこちら:https://www.amazon.com/
配送方法を選び支払いする
アカウント作成時に、先にカード情報を登録していれば、配送先住所とカード情報は自動で入力されます。
配送方法と複数点購入なら「まとめて発送」か「準備できた商品から発送」かを選びます。
日本のAmazonでも同じですが「準備できた商品から発送」だと、その都度配送料がかかってしまいますので安く済ませたいなら「まとめて発送」ですね。
登録メールアドレスにオーダーメールが来ているかも確認しておきましょう。
Amazon.com公式サイトはこちら:https://www.amazon.com/
Amazon.com/アマゾンアメリカでの購入を途中で中止したい!
Amazon.comから日本へ配送不可だったとか、送料が予想以上に高くつく等で購入をやめたい場合はカートに戻って商品をカートから削除します。
Amazon.com公式サイトはこちら:https://www.amazon.com/
【検証】日本まで送料込みでどこが一番安い?各国Amazonを徹底比較!
「これが欲しい!」という商品がある時って日本で買う時もどこが安いかを比較検討しますよね。
実は各国Amazonでも同じことができます。
つまり各国のAmazonで商品をカートに入れ最終金額まで出してどこの国から購入するのが一番安いかを比較できるのです!
例えば、このAlessiのケーキスタンドをアメリカ・イギリス・ドイツ・イタリアのAmazonで比較してみました。
配送方法はどこも一番安いもので検証してみました。
関税は来てみないと実際の金額はわからないのと、インボイス(納品書みたいな物)に載ってる金額に対してかかるので比較からは除外しました。
amazon サイト | Alessi Cake Stand 関税抜き料金 |
アメリカ | 27,376円 |
イギリス | 23,634円 |
ドイツ | 20,753円 |
イタリア | 23,281円 |
こうして比較してみると、一番安くつくのはドイツで一番高いアメリカとの差額は6,623円もありますね。
Alessi本家のイタリアよりドイツの方が商品価格が安いのでドイツが一番安くなってます。
ちなみに日本のアマゾンで探してみたら35,335円(30%off 参考価格50,760円)で売ってました。
このように各国を横断して一度カートに入れて料金を確認すれば、よりお得に購入することができます!
Amazon.com公式サイトはこちら:https://www.amazon.com/
Amazon.comで商品到着後、損をしないための裏ワザ検品法!
Amazon.comから商品が手元に届いたら、まずどこかに不具合がないかをチェックしましょう!
すべてのチェックが終わるまでは、商品に付属しているプラスティックタグは絶対に取り外さないようにしてください。
もしプラスティックタグを外してしまうと、商品に不具合があり返品したいと思ってもできなくなりますので要注意です。
まずは、以下のポイントを重点的にチェックしてみてください。
*サイズやカラーが注文した商品と同じかどうか
*汚れ、ほつれや破れている箇所がないかどうか
*ファスナーの開閉がスムーズかどうか
*ブランドタグがしっかりと縫い付けられているかどうか
*金具部分が錆びていないかどうか
ではでは!楽しいAmazon海外通販ライフを!
言わずと知れたインターネット書籍から発展したアメリカの何でも売っている巨大ショッピングサイトです。
世界13カ国で展開をしていますが、やはり商品数では『Amazon.com/USA』が最大規模ですね。
日本未発売の商品や、世界先行発売商品をいち早く購入するためには、最適なショッピングサイトでしょう。
ハイクラスな高級ブランドはあまり見かけませんが、手頃な価格帯のブランドであれば大抵売っていますし検索を駆使すればレアな商品も見つかりますよ。